ホームへ

   Friendship League21
(以下FL21)は2001年に草野球チーム相互のネットワーク作りを目的として立ち上げた私設リーグです。

   今でこそパソコンやインターネットの普及により、草野球チーム相互の連絡やグラウンドの確保・対戦相手探し・メンバー募集などは容易に可能となっています。ところがFL21設立当時はインターネットを利用した草野球情報は限定的なチームの話でした。それらを駆使して活動しているチームはまだごく一部だけでした。

   当時マロンビーチ(以下MB)を立ち上げ活動していた折、「練習をやるのに人が集まらない」「せっかくグラウンド取ったのにダブったのでキャンセルせざるを得ない」などの状況がある度に、「グラウンドの有効利用」や「人材の交流」など草野球チーム相互のネットワークがあればさまざまなチームの草野球環境も充実するのに・・・と思っていました。その当時MBと並行して所属していた会社の草野球チームで3チームによるリーグ戦をやることになり、その時の小さなリーグ戦を通じて3チームという中でもネットワークが出来ることを実感しました。それをきっかけに「私設リーグを作って草野球のネットワークを広げよう」とリーグ設立を決めました。

   当時はMBの活動数も少なく顔見知りのチームもほとんど無かったので、一度対戦し同じ草野球カラーと思われる数チームの代表に声をかけて設立を働きかけました。その時のチーム代表者との意見交換の中からリーグの基本方針を作っていきました。

   実際公式の大会に参加したチームから「公式の大会ではさまざまな規制がある」「大会日程の調整が難しい」「参加費が高い」などの意見も寄せられました。私設リーグはその辺りの敷居の高さを取り払い規制は柔軟にしようと考えました。また勝敗以外の面での楽しむことやチーム同士の交流を前提とした私設リーグでは、各チームの「草野球観」「草野球モラル」をリーグ運営の基礎にすることを決めました。

   このように色々と試行錯誤しつつ、草野球チーム相互のネットワーク拡大を目的とした私設リーグ発足を決めたのが20世紀最後の年でした。リーグの名称は「草野球チームの交流」と「来る21世紀に広がるネットワーク」をリーグ理念とし、「Friendship League21」と命名しました。 

   今ではこのFL21も非常に多くのチームにご参加いただき毎年充実したリーグ戦が行われています。本来の野球の醍醐味である勝敗や実力を競う場としてはもちろんですが、FL21にご参加いただいて「Friendship」というリーグ立ち上げ時の精神がほんの少しでも根付いたのなら幸いです。

   FL21に参加していただいたチームの草野球ネットワークが広がり、草野球のある週末が楽しく過ごせるようさらなるリーグ運営の充実を行っていく所存です。今後とも「Friendship League21」をよろしくお願いします。  

Friendship League21代表 吉田聡

Copyright(c) 2009 FRIENDSHIPLEAGUE 21. All Right Reserved
ホームへ